雨漏りはいつ発生するかわかりません。

急に雨漏りが発生した場合、管理会社や業者さんがすぐに対応して

もらえるとは限りませんので、生活に支障がでないように応急処置をする必要があります。 雨漏りが発生した場合の「室内」での対処方法についてまとめてみました。

天井から雨水が垂れている場合は バケツで対処!

台風、大雨などでいきなり雨漏りになってしまうと、どのようにしたらよいのか戸惑ってしまうものです。

そのままにしておくことで建物にとても影響があるとわかってはいても、業者も災害の後は多くの建物が似たような被害にあい、すぐに来てくれるとは限りません。応急処置として可能な限りは自分でやっておきたいものです。雨漏りを発見してまず行いたいことは、室内が濡れることを防ぐことが先決です。天井から落ちてくる雨水はバケツ等を置いて床が濡れないことで対処しましょう。またバケツ等の下には新聞紙やタオルなどを敷き、水のしぶきで床がまた濡れてしまいますので必ず下に敷いてからバケツ等を置いて応急処置を行いましょう。

窓際のサッシからの雨漏りは雑巾やタオルで応急処置

サッシからの雨漏りがあるとわかった場合はまずそのサッシの窓台の箇所に雑巾やタオル等の給水する素材を置いて水を吸収させます。可能ならばビニールなどを敷いておくと窓台周りは濡れなくて済みます。 雨漏りは専門知識が必要!

DIYでの補修は避けましょう

雨漏りしてしまった場合、多少のことかと自身で判断して修理すること、すなわちDIYで行うことは安く済むという点では良いと考えがちです。しかし、雨漏りの防水工事は専門家でも修理が困難な事があり、素人が行うという点では逆に被害が広がってしまい、費用もDIYを行ったことで更にかかる可能性が十分にあります。例でいえば、防水箇所にムラがあるシーリング、正しい位置ではない箇所での釘打ちを行ってしまうと、防水効果が無くなってしまうこともあり建物に更なる悪影響を与える上、補修費用の負担までも大きくなってしまうこともあります。そしてうまくDIYで行うことができずに長期間補修されない状態でいることで、被害が大きくなってしまいます。知識がないご自身の判断での修理というのは、建物という素人ではわかりにくい部分が多くあり、最初から専門家に頼むことで被害拡大、費用が更にかかってしまうことは避けられます。

まとめ

以上の応急処置を行ってからは専門家にお任せすることが一番の最善策です。「モスグリーンナチュラル(MGN)」は埼玉に特化した、経験豊富な社員が現場に出向き、お客様とご相談の上雨漏り修理を行います。お見積りは無料です。施工前から施工後まで報告書を出してお客様にお伝えしながら誠意を持って進めさせて頂きます。施工後、雨漏りがあった場合でも10年間同一箇所であった場合は無料にて修理にお伺いします(応急処置は除く)。お電話かメールにてお問い合わせください。

 

埼玉県に特化している「モスグリーンナチュラル(MGN)」は、地域密着型で施工実績も2000件以上ございますので、様々な状況の雨漏り100%止めてきました。

 

お客様の安心と安全を第一に、スピーディに調査・修理いたします。お客様とご相談の上、適切な施工、誠意を持って対応いたします。

 

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