大規模工事が必要になる前に!

雨漏りは、定期的なメンテナンスで防ぐことができます。

  • 地震の後から一度も点検をしていない。
  • 前の雨漏りを放置している。
  • 10年以上点検をしておらず、次の梅雨・台風が不安。
  • 最近結露が増えてきた。

そんな方は、今の内に点検・修理を依頼されることをおすすめします。

点検の目安

瓦屋根

瓦屋根
20年前後

金属・スレート屋根

金属・スレート屋根
10〜15年

外壁

外壁
10年

足場を組む外壁塗装と同じタイミングで、屋根の点検や葺き替え工事をすると費用が抑えられるのでおすすめです!

屋根の補修パターン

塗装

塗装

屋根材の表面を塗装することで、経年劣化を防ぎます。苔や藻、色褪せ等の軽い劣化状態のときに塗装を行います。

カバー工法

カバー工法

既存の屋根材の上に新しい屋根材を設置する方法で、二重屋根になります。葺き替えよりも工期が短く、コストも抑えられます。

葺き替え

葺き替え

既存の屋根材を撤去し、新しい屋根材に変える方法です。内部の防水シートまで交換する大規模な工事です。

全ての屋根材に全ての工事方法が適用できるわけではありません。
ですが、定期的にメンテナンスを行っていれば、早期に補修が必要な箇所を見つけることができ、屋根を長持ちさせることができます。
アマモリトメルでは、屋根材とその状態を確認した上で、最適なプランを提案し、次のメンテナンス時期のアドバイスもさせていただきます!