ルーフバルコニーが雨漏りの原因に!日ごろからのメンテナンス、修理は必須です

屋上をルーフバルコニーにしてバーべキューや家庭菜園を楽しまれている方が増えています。確かに憧れます。

しかし、ルーフバルコニーはトラブルが起きやすく雨漏れ、腐食など建物を傷める原因にもなります。

日ごろからのメンテナンス、定期的な修理などが必要です。

雨漏りリスクが増大?屋根屋さんがルーフバルコニーをお勧めしない訳

ここ数年で、屋上にルーフバルコニーを設置する住宅が急増しています。

ところが、屋根屋さんは、雨漏りリスクが増大するルーフバルコニーの設置をお勧めしません。

それは、以下の点によるためです。

・屋根に半永久的にもつ防水システムは存在しないこと
・屋根の防水工事は10年周期で行わなければ雨漏りが発生すること
・一般住宅では、商業ビルほど「屋上防水」の重要性が認識されていないこと
・屋上防水工事の費用が100万円近くかかること

また、ちょっとした施工ミスが原因で築1年ほどで雨漏りが発生することも少なくありません。
そのため、ルーフバルコニーにする場合は、慎重に導入の検討が必要です。

ルーフバルコニーのセルフメンテナンス方法

ルーフバルコニーは、屋上に設置されるため、設置した後も安全性の確保やトラブル回避のために、こまめなメンテナンスが必要です。

以下の点に注意しましょう。

・防水・排水対策

一般の住宅より高い防水を定期的に行う
排水の詰まりの確認・掃除
食事やバーベキューの汚水を流さない

・プライバシー対策

テントやフェンスの設置

・安全対策

フェンス・手すりの設置・腐食等の点検
フェンス近くに足場となるようなものを置かない
落下しやすいものを置かない

数年に一度は専門業者に点検と補修をお願いしましょう

屋根には雨風や日差しを遮り、室内の熱を放出するなどの働きがあります。

ルーフバルコニーは、屋上の上をバルコニーとして利用するため、防水や安全性の確保のために、定期的なメンテナンスが欠かせません。

もし、メンテナンスを怠ると、腐食や雨漏りの発生が発生し、メンテナンス費用よりも多くの修理費用がかかってしまいます。

また、防水工事を行わなければ、雨漏りによって、構造材の腐食が発生し、建物そのものの寿命が短くなります。

腐食が起きてから修繕を行った場合、防水工事よりも費用や工事期間がかかります。

なお、雨漏りのチェックは、素人では判断が難しい部分もあります。

また、複数の原因で起きることもあります。

そのため、数年に一度は専門業者に点検と補修をお願いしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ルーフバルコニーがある生活を長く楽しむために、どのような点に注意すべきかがご理解いただけたかと思います。

ルーフバルコニーは、設置したら終わりではなく、定期的な掃除やメンテナンスが必要です。

また、セルフメンテナンスだけではなく、数年に一度は、信頼できる専門業者にも点検・補修を依頼しましょう。

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