修理のパターン

屋根工事

カバー工法

カバー工法とは?

既存の屋根材の上に新しい屋根材を設置する方法で、二重屋根になります。

メリット

  • 既存の屋根材の処分費用が掛かりません。
  • 屋根が二重構造になるため、遮音性・遮熱性が向上します。
  • 工事期間が短く済みます。

デメリット

  • 屋根の重量が増すため、耐震性が下がる恐れがあります。
  • 瓦屋根や経年劣化の場合、カバー工法ができない場合もあります。

葺き替え工事

葺き替え工事とは?

既存の屋根材を撤去し、新しい屋根材に変える方法です。

メリット

  • 現在の屋根材は軽くて耐久も良く、家全体の耐震性が上がります。
  • 外側の屋根材だけでなく、内側の防水工事まで行なうことができます。
  • 既存の屋根材の上から新しい屋根材を置くカバー工法と比べ、重量による家への負担を心配せず済みます。

デメリット

  • 既存の屋根材の撤去・処分にコストが掛かります。
  • MGNでは近隣挨拶を行なっておりますが、工事に伴う音やほこりの心配があります。

シート防水

シート防水とは?

シート防水は、主に屋上の防水を行なう時の工法です。(屋上の防水にはウレタン塗膜もできます。)
シート防水には、厚さ1.2~2.5mm程度のシート状に加工した合成ゴムやプラスチックのシートが用いられます。
それらを接着剤などで下地に取り付けていきます。

塩化ビニル系シート防水

塩化ビニル系シート防水

メリット

  • 紫外線や熱、オゾンなどに対しても優れた耐久性を持っています。
  • 軽量なため、お家への負担が少なく済みます。
  • 燃えにくいので、万一の時も安心です。
  • 元々施されている防水層を選ばず、上から被せることができます。
  • 雨天でも施工が可能なため、工期が短く済みます。

デメリット

  • 合成ゴム系シートに比べ、高価です。
  • シートもつなぎ目や曲面など、複雑な形状には向きません。
  • MGNでは近隣挨拶を行なっておりますが、工事に震動や騒音を伴います。

合成ゴム系シート防水

合成ゴム系シート防水

メリット

  • 安価でコストが掛かりません。
  • 塩化ビニル系シートと違い、シートのつなぎ目が溶融一体化しません。
  • 目立ちにくい箇所の防水や、応急処置には最適です。

デメリット

  • 施工者による精度のバラつきが生じやすいです。
  • 防水層としての厚みが薄く、鳥のついばみなどの損傷を受けやすいです。

塗膜防水

塗膜防水とは?

液状の防水剤を塗ったり吹き付けたりして、防水皮膜を作る工法です。
主に、屋上やベランダなどの防水工事に用いられます。
液状という特性を活かし、狭い場所や、設備基礎の回りなどにも施工ができます。
表面のトップコートは、定期的な塗り替えを行なう必要があります。

ウレタン塗膜防水

ウレタン塗膜防水

メリット

  • FRP防水に比べ、安価でコストが掛かりません。
  • 軽量なため、お家への負担が少なく済みます。
  • 複雑な形状部分にも施工ができます。
  • 継ぎ目のないきれいな仕上がりになります。

デメリット

  • 乾燥させる期間が必要なため、工期が長めです。
  • 下地の凸凹によって、均一な厚みにはなりにくいという弱点があります。

FRP防水

FRP防水

メリット

  • 軽いのに強度があり、耐水性、耐熱性、耐久性にも優れています。
  • 均一な厚みで施工できます。
  • 速乾性のため、ウレタン塗膜より工期が短く済みます。
  • トップコートのバリエーションが豊富です。

デメリット

  • ウレタン塗膜と比べ、コストが掛かります。
  • 施工中、臭いが出ます。
  • 湿気や化学反応で硬化するため、外気温など天候に左右されやすいという面もあります。

外壁シーリング工事

シーリング工事とは?

外壁塗装におけるシーリング工事とは、外壁の目地やサッシ周り、外装付属品などの取り付け周り、屋根やバルコニー等の隙間を防水するため、シーリング材で充填する工事を言います。
近年はシーリング材が発達し、一般の戸建住宅の防水に多く使われています。
しかしながらシーリングは、早ければ5年、遅くとも10年で、ひび割れや剥がれなどが起きてきます。
10年経ったら改修が必要と考えておきましょう。
もし外壁塗装や屋根塗装などお家周りの改修をする時は、シーリング工事も一緒にしておくと、足場など共通で掛かる費用が削減できます。

シーリング工事
シーリング工事
シーリング工事